皆さんこんにちは。今日は貸暗号資産の設定をコインチェックでやってみたいと思います。
貸暗号資産って、そもそもなに?
本題に入る前に、そこから説明しましょう!
簡単に言うと、購入した仮想通貨を貸して、賃借料を受け取れるサービスだね!
暗号資産を一定期間売るつもりがない人であれば検討してもよいサービスの可能性があります。今日は、いつものようにコインチェックで貸暗号資産の登録をしてみたので、皆さん一緒に手順を確認してください。
筆者の投資歴(前のと同じなので読み飛ばしてもらってOK)
初めての人ように栗化しているので、読み飛ばしてもらってOK!
まず、筆者の投資歴ですが、あまり実績はないほうだと思います(自己紹介はこちら)。20代はそもそもお金がなくて、そんな余裕はなかったですし、どちらかというと、ためらっていたかと思います。30代後半になり、少しお金に余裕が出てきたことと、コロナが始まったことをきっかけに。証券口座に申し込みました。(SBI証券と楽天証券)ただ、買い方もわからないですので、基本はNISA枠でETFを積み立てるということで、何も考えていない投資手法をとっています。
ただ、40代を過ぎてしばらくすると、今後の生き方みたいな悩みが出てきたタイミングで、副業とか投資とかを見直しだしています。このブログを開始したのもその一環。また、IT業界で働いているものとして、Web3.0は無視できない革新であることから、これを勉強するために、仮想通貨に関して始めてみようと思いました。
筆者は「投資素人チャレンジチャンネル」というのも運営していまして、こちら仮想通貨に関連する情報を勉強しながら発信していますので、こちらも時間があれば見てみてください。
筆者のコインチェックの取引履歴と成績
トータル成績 : 入金 410,000円 vs 現在の価値 502,824円 -> 123%
私は、2023年の8月に登録と最初の入金をしています。(これはお遊び程度です)本格的に始めようと思ったのは、2024年になってからで、今までに41万入金しています。ビットコインをメインにイーサリアムも購入しています。購入に関してあまり考えはなく勉強代と思って購入しました。
今日のステータスは下記です(3月7日)
とりあえずブログはじめたため、購入している感じなので、今後どうなることやら。
取引所での仮想通貨の貸暗号資産の申し込み方法(コインチェック)
では、早速貸暗号資産の申し込みをしてみましょう。Coincheckで本日もやってみます。
以前の記事を見ていない人は、下記のリンクも参照してね。
貸アカウントへの移動
PCのブラウザで、コインチェック「https://coincheck.com/ja/」を開きログイン。TOPページの「取引アカウント」から「貸暗号資産アカウント」をクリック
貸暗号資産登録
コインチェックの貸暗号資産サービスの説明サイトが開くので、まずは内容を確認したあと「貸暗号資産サービスに登録する」をクリック
貸暗号資産アカウントの登録が必要であるという画面がでるので、規約等を必ず確認し同意したうでチェックボックスのチェックのあと「貸暗号資産に登録する」をクリック。これで登録が完了です。
貸暗号資産設定※途中までしかできませんでした。
登録すると、貸暗号資産のホーム画面が出てきます。「コインを貸す」をクリック。
貸し出す仮想通貨の一覧が出てくるので、選択する。
画面をスクロールし「貸出期間」「数量」を入力後「貸出申請する」をクリック。(実際には私は、十分なBTCを持っていなかったので、申請ができませんでした。なので、ここまでとなります)
ごめん、全部できなかった。。。
まとめ
今回は、途中までですが貸暗号資産サービスの申し込み手順についてやってみました。これで、仮想通貨を始めるにあたっての一連の初期作業は完了できたと思います。皆さんこれを試してもらって、一緒に、仮想通貨の運用を始めて、稼いでいきましょう!
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